自然形体療法とは

自然形体療法とは

 

自然形体療法

 

なかなか聞きなれない言葉なので知らない人もいるかもしれません。

 

 

これは、整体や整骨に近い形の体に優しい総合治療法といえるでしょう。

 

人間、ある程度年齢を召してくると更年期障害に伴う体調不良だけでなく、膝の痛み、肉離れ、捻挫、野球肩、腰痛、かかとの痛み等々、様々な不調が出てきます。

 

特に何か大きな怪我や病気にかかると、それをキッカケに体の不調がぐっ悪くなってしまったという人は多いかと思います

 

 

しかしどうしても病院が苦手、お薬が苦手、と言った人もいるでしょう。

 

「完全な治療ができる」と断言することはできませんが、実際に自然形体療法を利用して、体の不調が良くなったという人は多くいます。

 

ここでは、自然形体療法の概要と費用、どういったところで受けることができるのか、どんな症状に有効なのか?などを総合的に紹介しています。

 

 

自然形体療法の三つの種類
  1. 自然形体療法
  2. 自己療法
  3. 自己鍛錬法

 

自然形体療法は上記三つの属性で構成されています。どれも「山田洋」さんという人が考案された治療法で、多くの人が実施されています。

 

基本的に機械や薬に頼ることなく人の体の持つ、もともとの修復力・脳からの体各所への信号を正す、という方法で色々なトラブルを解決に導きます。

 

 

イメージ的には、整体やヨガがこの分類に近いと言っていいでしょう。

 

マッサージや整体、カイロティクスなどで成果が出なかった人でも、もしかしたら回復につながるかもしれません。

 

健康ブームの高まりと自然形体療法

 

無添加、オーガニック、エアロビクス、ウォーキング、ヨガ、トラッキングなど、最近は健康を基盤にしたムーブメントがブームになっています。

 

ストレッチ

 

この自然形体療法もその一環として注目されており、最近特にさまざまな評価を受けているようです。

 

全国各地に治療院があり、より気軽に、安全に、自分の体の力を活かして治療をすることができるといえるでしょう。

 

このページで自然形体療法について、少しでも見識を深めていただければ幸いです。

 

 

体のバランスと脳からの指令

人間の脳

 

私たちの体は、ほとんどすべて、脳からの指令によっては動いています。

 

例えば、心臓や胃袋、肝臓と言ったような、自分の意思では操作できない部分も、脳が自動的に指令を出して、自律神経系として活発に活動を続けています。

 

体を構成する成長期には、脳からの大量の成長ホルモンが分泌され、男性は男性らしく、女性は女性らしいからだになっていくと言えます。

 

この脳からの指令も、からだの至る部分を電気信号として経過して、該当箇所に命令が届きます。骨格の歪み、筋肉の軋みなどがあると、この指令が正しく伝達されないこともあるのです。

 

骨格にゆがみが出るとまた別の「凝り」へつながります。特に多いのが肩こりから始まり、頭痛などの別の症状に繋がるパターンです。

 

肩こり予防と解消法も常日頃からやっておいた方がいいですね。自然形体療法によって、この指令を正しくすることもできるようになっています。

 

自然形体療法で脳からの指令を適切に

 

脳からの指令は自分でコントロールできない。それはだれしもご存知のことでしょう。

 

これができるようであれば、誰もがナイスバディだったり、体脂肪率数%の見事な肉体美になっているはずですから。

 

遺伝などのさまざまな要因もありますが、こと健康体といった視点に着目すると、自然形体療法により、これらの脳からの指令を正しい状態に近い状態へ修復することが可能となっています。

 

特に、頸椎や背中、腰のあたりに痛みや不調を感じる人は、からだの体幹をなすところに不調が出ていますので、脳からの指令も各体の部位に届きにくくなります。

 

 

体のメカニズムを独自の視点で解明している自然形体療法。

 

他の治療と違う視点でのアプローチができるからこそ、今まで改善されなかった体の不調も改善するケースがあるのです。

 

このように、自然形体治療法には、体のバランスを適切に保ち、脳からの指令を適切に体に届ける、といった働きもあります。

 

詳しいかただったら、「ホメオスタシス」などの専門用語でご存知かもしれません。

 

 

自然形体療法は、体の状態を恒常に保つための療法でもあります。